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ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター

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障害別支援

聴覚障害


聴覚障害学生支援・準備室

聴覚障害学生支援・準備室は、人間系学系棟に設置されています。主に聴覚障害学生に対する情報支援のための準備を行う部屋です。情報支援のために必要な紙やペン、パソコンなどの用具や機材を管理しています。他にも、支援者養成に必要な資料や機器等も管理しています。また、チームの運営に関わるミーティングや、学生同士の話し合い、情報交換の場として、幅広い用途で利用され、学生に親しまれています。


チームの構成

聴覚障害学生支援チームは、学内の支援学生ならびに聴覚障害学生で構成されており、アクセシビリティ部門の下で、ピア・チューターの募集・養成などを学生の主体的な活動によって行っています。なお、チームの具体的な構成は、以下の通りです。

構成

  • 専門スタッフ
  • ピア・チューター(2016 年度12 月現在): 147 名

構成図の説明

チームリーダー チームの統括とアクセシビリティ部門との連絡、コーディネート補助
通常コーディネーター 通常(定期)講義へのピア・チューター派遣
集中コーディネーター 集中(不定期)講義へのピア・チューター派遣
養成部 科目「障害学生支援技術」(養成講座)の企画・運営
研修部 勉強会、手話講座の企画・運営
物品メンテナンス部 物品申請、支援機器(PC 等)の管理・メンテナンス
テクニカルスタッフ コーディネートアシストシステム(CAS)の保守管理・開発

主な支援内容と特徴

聴覚障害学生は、音声によって伝えられる情報を聞き取ることに困難があります。1 対1のコミュニケーションでは唇の動きを読むことである程度内容を理解できても、大学での講義や式典など長時間に及ぶ場合、内容の理解はほぼ不可能と言っても過言ではありません。このように、聴覚障害学生にとって情報支援は欠かせないものとなっています。

現在、本学で行っている情報支援は、

  • 要約筆記(手書き)
  • パソコン要約筆記
  • 手話通訳

以上の3 種類です。聴覚障害学生のニーズや講義の形式に合わせて支援方法を検討し、派遣を行っています。

また、養成講座を修了した学生が、授業の空き時間などを利用して支援を行っています。原則として2名で支援を行うようにコーディネートを行いますが、現在ピア・チューターの数が不足しているため、場合によっては1 名で支援を行うこともあります。

要約筆記(手書き)の様子

パソコン要約筆記の様子


手話通訳の様子


学生の声

支援学生の声