埼玉県三芳町

-Miyoshi-

若年性認知症の人と地域住民でつくる子ども食堂

Children's cafeteria made by people with young onset dementia and local residents

 

 デイサービスセンター「けやきの家」では、若年性認知症の人たちの想いや声を大切にし、子ども食堂での食事作り、野菜販売、お菓子の梱包など、地域や他者に貢献できる仕事をしています。ここでの仕事は、認知症の人たちにとって、地域社会とつながる重要な意味を持っており、QOLの維持につながっています。

 毎週金曜日に開かれる子ども食堂には、毎回20~30人の子どもたちが訪れます。認知症の人が、子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら、その日のメニューを考え工夫を凝らしています。活動を重ねる中で自然とメンバー同士が、互いを知ることができ、苦手な面は助け合い、長所を活かし合う関係が築かれています。地域にはさまざまな事情を抱えた人もいますが、ここにはフラットな関係性のコミュニティが存在し、子ども、認知症の人、地域ボランティア、医療介護福祉の専門職、すべての人が一つのチームとなり地域や社会のために活躍しています。

 新たに、バンドやソフトボールチームを結成し、練習に取り組んでいます。

 参加している若年性認知症のスタッフは「認知症になっても、人から必要とされることが嬉しい」と話ています。

 

 

 

 

 

人口

Population

約38,404人

approximately 38,404

高齢化率

Rate of aging

27.4%(2018年4月)

27.4%, in 2018/4

模擬訓練写真
白光中学校生徒作成ポスター写真

課題

 認知症状が進行しても、認知症の人が地域の一員として輝き続けられるように、混乱しない場のつくり方や対応方法を工夫したいと考えています。

応援してほしいこと

 子ども食堂では、毎回50~60食を準備していますが、その材料は地域の農家やお米屋の方々が食材を寄付してくださっています。引き続き応援をよろしくお願いします。

連絡窓口

Contact person

デイサービスセンター けやきの家

Day service center  Keyaki no ie

メールでお問い合わせContact by e-mail

 

竹下一樹写真

Copyright © 2018 100 demenitia friendly community All rights reserved.

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模擬訓練写真
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