この調査は、学内施設設備のバリアフリー化を推進し、障害のある利用者を含めたすべての人が安全・快適に施設を利用できるよう、キャンパスアメニティの向上ならびに学内の利用におけるユーザビリティの向上を目指す目的で、DACセンター(アクセシビリティ)が実施するものです。
毎年、DACセンター(アクセシビリティ)では、バリアフリーに関する情報を収集し、それらの情報を学内の関係組織に情報提供しています。そのため、筑波キャンパス構内において、バリアフリーの観点から改修が必要と感じられる場所や状況について、広く情報を収集したいと考えております。 多くの皆様からの情報提供をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ただし、情報提供をいただいた箇所が、ただちに改修に結びつくとは限りませんので、ご了承ください。
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