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Reasonable Accommodation for Developmental Disabilities

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【6/28開催】教育関係共同利用拠点「ダイバーシティ&インクルージョン教育拠点」第1回FD/SD研修会「吃音のある学生の理解と支援」の開催について

ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンターでは、令和4年度第1回FD/SD研修会「吃音のある学生の理解と支援」を開催いたします。
近年、アクティブ・ラーニングが促進されるに伴い、グループワークやディスカッション、プレゼンテーション等を通した学修が高等教育機関においても取り入れられるようになってきています。吃音等、ことばの面で悩みを抱える学生は潜在的に多数存在することが想定されています。
本研修会では、吃音の専門家・宮本昌子氏を講師として、「吃音のある学生が過ごしやすいキャンパスを目指して」というテーマでご講演いただきます。
本研修会を通して、吃音のある学生を中心とした多様な学生に対する気づき・理解を深め、そのような学生への関わり方や接し方を学ぶための機会とすることを目的とします。

【開催日時】
 令和4年(2022年) 6月28日(火) 14時00分~16時00分

【開催方法】
 Zoomウェビナー形式

【内  容】
 開会挨拶 <5分>
 竹田 一則(筑波大学人間系 教授/
       ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター 業務推進マネージャー)
 講演「吃音のある学生が過ごしやすいキャンパスを目指して」<95分>
 宮本 昌子(筑波大学人間系 教授)
 [略歴]言語聴覚士。子どもの言葉の発達に悩む保護者や吃音に悩む当事者からの相談対応を行うとともに、動画投稿サイトに「つくばことばクリニック」を開設するなど、音声・言語障害学についての理解・啓発に取り組んでいる。
質疑応答・まとめ<20分>

【対 象 者】
 大学等の高等教育機関に所属する教職員・学生、一般

【申込方法】
 令和4年(2022年)6月24日(金)までに下記フォームより申込
 https://jp.surveymonkey.com/r/2022_stuttering 締め切りました。
 ※本研修会には要約筆記(文字通訳)がつきます
 ※別途、手話通訳等の情報保障等が必要な方は【6月3日(金)まで】にお申込ください。

【備  考】
 1ヶ月程度の見逃し配信を予定

詳細は以下よりダウンロードすることも可能です。
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