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Reasonable Accommodation for Developmental Disabilities

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教育関係共同利用拠点

FD/SD研修会の開催

筑波大学BHEでは、定期的に他大学等の教職員を対象とした研修会やイベント等を開催しています。

直近の開催情報は「トップページの活動報告」をご確認ください。

開催実績

<2021年度>

(1)一般公開イベント

【テーマ】障害のある高校生の大学への移行に向けた取組と展望
<第一部 ショーケース>
【日時】2022年2月7日(月)~2023年3月31日(金)
【テーマ】大学における障害のある中高生に対する移行支援の取組
【総視聴回数】1903回(※2022年3月1日時点)

<第二部 ディスカッション>
【日時】2022年2月19日(土)19時30分~20時30分
【テーマ】障害のある高校生の大学への移行に向けた展望
【参加者】 218名

(2)2022年1月24日(月)14~16時

【テーマ】高等教育における障害学生の就職・キャリア支援について考える
【参加者】 253名(録画視聴者を含む)

(3)2021年11月19日(金)14~16時

【テーマ】高等教育段階における“賢いアセスメント”のあり方とは
     ~多様な発達上の困難さを有する大学生に対する初期面接~
【参加者】 175名(録画視聴者を含む)

(4)障害学生支援に関するJASSO専門テーマ別セミナー

※日本学生支援機構YouTubeチャンネル上でのオンデマンド配信
【テーマ】Withコロナ・Postコロナ社会における障害学生支援
【総視聴回数】 8,938 回

(5)2021年9月28日(火)14時30分~16時30分

【テーマ】高等教育とUDE-教育のユニバーサルデザインについて考える-
【参加者】 188名(録画視聴者を含む)

(6)2021年7月27日(火)14~16時

【テーマ】多様性に応じたキャンパスづくりに必要なダイバーシティ&インクルージョンの視点とは?—学生や教職員が学びやすい&働きやすいキャンパスをめざして
【参加者】 161名(録画視聴者を含む)

(7)2021年5月25日(火)14~16時

【テーマ】高等教育における脳の多様性(ニューロダイバーシティ)
【参加者】 944名(録画視聴者を含む)

<2020年度>

(1)2021年1月22日(金)14時〜16時

【テーマ】発達障害学生に対するテクノロジーを用いた修学支援
【参加者】 324名(録画視聴者含む)

(2)2020年9月28日(月)14時〜16時

【テーマ】発達・精神障害のある学生とどう向き合うか
【参加者】 139名

(3)2020年7月9日(木)15時〜17時

【テーマ】一人ひとり違った学生に対して高等教育機関の教職員ができる支援
     ー支援を行う多様な人材とその養成ー
【参加者】 60名(録画視聴者含む)

<2019年度>

(1)2019年11月14日(木)10時30分〜16時30分

【テーマ】発達障害学生支援がめざすもの―支援者視点から当事者視点へ―

(2)2019年10月4日(金)13時30分〜16時

【テーマ】ソーシャル・ニューロダイバーシティ科学の実践・研究

(3)2019年6月28日(金)14時〜17時

【テーマ】発達障害の可能性のある学生へのアセスメント/支援ワークショップ

<2018年度>

(1)2018年12月18日(火)15時〜18時

【テーマ】ニューロダイバーシティ&インクルージョンシンポジウムー多様な発達特性を有する学生が社会で活躍するための高等教育・就労支援のあり方を考えるー
【参加者】 263名(全国7箇所同時遠隔配信)

(2)2018年9月11日(火)15時〜17時

【テーマ】発達障害の診断または傾向のある学生への支援―発達障害学生支援プロジェクトの成果と展望―
【参加者】 140名(録画視聴者含む)