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Reasonable Accommodation for Developmental Disabilities

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【12/12開催】教育関係共同利用拠点令和5年度第5回FD/SD研修会「精神障害学生の修学を支えるために大学等の教職員ができること」

日本学生支援機構(JASSO)の調査(2022)では、大学等の高等教育機関に在籍する障害学生は増加傾向にあること、障害種別の障害学生数では精神障害が最も多くなっていることが報告されています。大学等の教職員は精神障害学生の修学支援対応に携わる可能性があり、今後より一層、精神障害に対する理解や修学支援としてできることを考えていくことが求められるでしょう。

本研修会では、まず精神障害の学生の支援に携わる精神科医による講義を通して、精神障害に対する理解を深めるとともに、精神障害学生に対する修学支援に係る課題等を改めて整理することを目的とします。研修会の後半では、精神障害学生支援に携わった経験を有する教職員が、これまでの業務で直面した課題等に関して意見交換等を行い、各大学等の支援に還元させることを目的としたグループワークを実施します。

なお、本研修会は、各大学等で精神障害学生支援の中核を担う教職員(ハブ的人材)の参加を想定して実施します。そのため、本研修会の対象者は「大学等の高等教育機関で精神障害学生の修学支援を担当して原則2年以上の教職員」とさせていただきます。

 

【開催日時】
令和5年12月12日(火)14時00分~16時20分

【開催方法】
 Zoomミーティング開催(ブレイクアウトルーム使用)

【内容】
 開会挨拶<5分>
 竹田 一則(筑波大学人間系 教授/ヒューマンエンパワーメント推進局 次長) 
 講演「精神障害学生を取り巻く修学支援の現状と課題」<50分>
 丸田 伯子(一橋大学保健センター 教授)

【略歴】
東京大学医学部医学科卒業。医学博士。文部科学省「障害のある学生の修学・就職支援促進事業 事業委員会 委員」等、精神科医として大学生を中心とする成人のメンタルヘルスケアや障害学生支援に携わっている。主な論文として、「発達障害学生支援に関する教職員のニーズについての検討-教職員向けアンケート調査の結果から-」(『(『大学のメンタルヘルス』第3巻)、「特集 発達障害;大学における支援体制」(『CAMPUS HEALTH』第56巻第2号)等、他多数。

 休憩<10分>
 グループワーク<60分>
 ワークテーマ「大学等における精神障害学生支援に係る障壁とそれらの障壁を乗り越える手立てを考える」
 質疑応答・まとめ<15分>

【対象者】
 大学等の高等教育機関で精神障害学生の修学支援を担当して原則2年以上の教職員

【定員】
 30名(先着順)

【申込方法】
 令和5(2023)年12月7日(木)までに下記フォームより申込
 https://jp.surveymonkey.com/r/bhe_fdsd_20231212
 ※グループワーク以外の部分(講演パート・グループワーク導入・研修会のまとめ)については文字通訳があります。
 ※その他、情報保障が必要な方は【11月21日(火)まで】にお申込ください。

※定員に達したため、申し込みは終了しました。(12/6追記)

フライヤーは以下よりダウンロードすることも可能です。

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