大学における実験・実習科目では、安全性や専門性の確保が求められる一方で、障害のある学生が学修機会を等しく得られるよう、合理的配慮を適切に提供することが求められています。しかし、実験・実習ならではの教育目標や安全管理との両立に悩む教職員も少なくありません。
本研修では、実験・実習科目における配慮のポイントを紹介いただきながら、教育の質や安全性を維持しつつ、学生一人ひとりの学びをどのように支えていくかについて考える機会とします。
【開催日時】
2026年9月10日(木)14時~16時
【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー形式)にて開催
後日、当日の録画をオンデマンド配信予定
【内容】
- 開会 〈5分〉
- 講演「実験・実習における配慮の基本」〈90分〉
信州大学 教育・学生支援機構 学生総合支援センター
障害学生支援室長・准教授 舩越 高樹 氏 - 質疑応答 〈20分〉
- 閉会 〈5分〉
(講師略歴)
不登校対応の中学校(現学びの多様化校)の開学に携わり、生徒指導主事、教頭を務める。岐阜大学の障害学生支援体制作りに取り組み、京都大学 学生支援センター障害学生支援ルーム 特定准教授として着任。同センターでの『高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)』形成事業にてチーフコーディネーターを務める。国立高等専門学校機構本部 特任准教授、学生参事補、障害学生支援スーパーバイザー、筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局 准教授を経て現職。著書に『生きづらさへの処方箋』、『大学生のためのセーフティーネット‐学生生活支援を考える‐』など。
【対象者】
高等教育機関に在籍する教職員
【情報保障】
文字通訳と手話通訳があります。
【申込方法】
2026年9月8日(火)までに下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/sbSg7yJ68B
※フォームへのアクセスが難しい場合には、下記問い合わせ先までご相談ください。電話・メールやテキストデータでの受付も行います。
※本講演には文字通訳と手話通訳があります。その他の情報保障等が必要な方は、9月8日(火)までにお申し込み、またはご連絡ください。
【見逃し配信について】
後日、1か月程度の見逃し配信(オンデマンド)を予定しております。
詳細については、後日改めてご案内いたします。
【問い合わせ先】
筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局
担当者:横井美緒・森千夏・芝崎文子
TEL:029-853-3888/3889
E-mail:radd-info@un.tsukuba.ac.jp
