当事者研究とは、個人の生きづらさや体験を研究対象として捉え直し、同様の困難を抱える仲間とともに、その意味やメカニズム、対処法を探っていく取り組みです。本講演では、実際に用いられているワークをご紹介いただきながら、講師ご自身の自閉スペクトラム症の経験も踏まえ、当事者研究で重視されている視点を、高等教育機関における学生支援にどのように生かせるのかについてご講演いただきます。
【開催日時】
日時:2026年6月29日(月)14時~16時
【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー形式)にて開催
【内容】
- 開会 〈5分〉
- 講演 〈90分〉 (講師:綾屋紗月氏)
| (略歴)自閉スペクトラム当事者。東京大学先端科学技術研究センター教授。主な著書に『発達障害当事者研究』(医学書院)、『つながりの作法』(NHK出版)、『ソーシャル・マジョリティ研究』(金子書房)、『当事者研究の誕生』(東京大学出版会)などがある。当事者研究および当事者主導研究に取り組むとともに、自閉症者による自己権利擁護運動の国際的連携を進め、神経多様性を尊重する社会の実現を目指している。 |
- 質疑応答 〈20分〉
- 閉会 〈5分〉
【対象者】
高等教育機関に在籍する教職員や地域支援者
【情報保障】
文字通訳・手話通訳
【申込方法】
2026年6月25日までに下記フォームより申込ください。
https://forms.office.com/r/ssRsqqu6M8
※本研修には文字通訳と手話通訳がつきます。
※その他情報保障等が必要な方も、随時2026年6月25日までにお申し込みもしくはご連絡ください。
【見逃し配信について】
後日見逃し配信(オンデマンド)を予定しております。
詳細については後日改めてご案内させていただきます。
【問い合わせ先】
筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局
担当者:横井美緒・森千夏・芝崎文子
TEL:029-853-3888/3889
E-mail:radd-info@un.tsukuba.ac.jp
