令和元年度第12回筑波大学FD/SD研修会 障害のある学生に役立つ支援技術の体験型ワークショップ〜身体障害から発達・精神障害、障害のない人を含む全ての学生のエンパワメントへ〜(第2回障害学生懇談会)を開催いたします
今後の大学教職員にとって必須のリテラシーとなるATに関する知識・技術を身につけるために体験型ワークショップ形式で行い、実際に参加する教職員が支援技術を手に取り、自身で使い、楽しみながら理解・活用することを目的としております。
日 時:令和2年2月19日(水)13時30分~17時
場 所:筑波大学第二エリア2C404教室
内 容:支援技術の体験型ワークショップ (少人数グループによるディスカッションを含む)
開会挨拶 ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター長 五十嵐 浩也
講 師 佐々木銀河(筑波大学人間系/ダイバーシティ・アクセシビリティ・
キャリアセンター准教授 福祉情報技術コーディネーター1級)
対 象 者:筑波大学教職員(ダイバーシティ・アクセシビリティ担当教員、関心のある教職員)
他大学等の教職員
申込方法:2月5日(木)までに申込みサイトより申込 ※定員を満たし次第申込受付を終了します
【申込先】https://jp.surveymonkey.com/r/tsukuba_20200219_AT
本研修は「ワークショップ形式(少人数グループによるディスカッションを含む)」で行われます。支援機器等の準備のため、当日参加は原則お受けできません。