アセスメントとは?
自分自身の発達上の特性は自分でもよく分からないことがあります。
BHEでは、自分の得意なことと苦手なことを把握し、今後よりよい学生生活を送るための手がかりをつかむことを目的として、専門の先生(アセッサー)によるアセスメント(心理・知能検査)を受けることができます。
アセスメントでは、質問紙やアンケートに答えたり、専門の先生からの質問に答えたり、色々な課題やクイズに取り組むものなどがあります。
アセスメントでは学生の希望により、以下のことが分かります。
▶ 自分の知的能力(言葉を使う力、見る力、記憶する力など)
▶ 発達障害の傾向(自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症)
両方を知ることもできますし、知的能力だけ知ることもできます。
自分自身の発達上の特性と修学上の困りごととの関連について、いっしょに考えていきましょう。
アセスメントの流れ
アセスメントを実施するためには下記の3回の面談が必要です
(1)初回面談:30分〜1時間程度
(2)知能検査:1時間30分〜2時間程度
(3)フィードバック面談:30分〜1時間程度
※時間には個人差があります。また、知能検査からフィードバック面談を実施するまでには、通常3週間〜1ヶ月程度、結果をまとめるための時間が必要です。
※アセスメント結果は各学生に個別で書面と口頭によりフィードバックします。結果を学生本人の許可なく所属の教職員に伝えることは一切ありませんが、学生本人の同意があれば教職員等にアセスメント結果をお伝えすることも可能です。
※アセスメントの希望者が多数の場合には、修学上に困難のある学生を優先し、すぐに受けられないこともありますので、ご了承ください。
※このアセスメントは「医学的診断」ではありません。福祉サービスの利用等で発達障害の医学的診断を受けたい場合には、個別アセスメント後、医療機関を受診する形となります。
アセスメントを受けるには?
※修学上に困難のある学生を優先しているため、すぐにはアセスメントを受けられないことがあります。
ご理解のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
アセスメントを受けたい学生はBHE(アクセシビリティ支援チーム)までメールでご連絡ください。
▶ E-mail(宛先):radd-info#@#un.tsukuba.ac.jp
※「#@#」を「@」に置き換えてください。
▶ メールの内容(参考):
【件名】にアセスメント希望と記入してください。
【本文】に(1)氏名、(2)所属、(3)学籍番号、(4)連絡先(E-mail)、(5)アセスメントを希望する理由、(6)アセスメントを知ったきっかけ・経緯、(7)現在困っていることなど を記入してください。
(画像はクリックすると拡大します)
アセスメントの詳細は以下よりダウンロードすることも可能です。