5月25日発行の第356号筑波大学新聞に、障害のある学生の遠隔授業の対応に関する記事を掲載していただきました。
DACセンターでは、筑波大学の新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う授業のオンライン化の方針を受け、
遠隔授業等において障害等に起因して生じやすい課題と対処法を検討し、
4月8日に「障害のある学生の受講を想定した遠隔授業の対応について」を発表しました。
そしてこの度、筑波大学新聞の記者の方より、現在までの障害のある学生の遠隔授業の受講や対応の状況、
また今後について、DACセンターの各障害領域の専門スタッフが取材を受け、その内容を記事にしていただきました。
筑波大学新聞は、筑波大学ホームページからも読むことができますので、ぜひご覧ください。
また、「障害のある学生の受講を想定した遠隔授業の対応について」の詳細は、以下をご覧ください。
https://dac.tsukuba.ac.jp/shien/20200409-1/