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ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター

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DACセンター(アクセシビリティ)の相談等実施体制の一部見直しについて

筑波大学生のみなさま

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

2020年6月17日付でお知らせしていたDACセンター(アクセシビリティ)の相談等実施体制(https://dac.tsukuba.ac.jp/shien/20200617-1/

を一部見直し、以下のようにいたします。

 

【学生への相談等の実施に関する全体方針】

・対面での相談等は原則的に実施せず、メール、電話、ビデオ通話などオンラインでの対応および支援機器の貸し出し対応を原則的に継続とするが、アセスメント(心理・知能検査等)の実施は、感染対策に留意した上で、再開する。

(※アセスメント実施にあたっては、直近14日間の健康観察記録表(行動履歴欄あり)への記入および提出が必要となります)

詳細は添付のPDF、WORDファイルをご確認ください。

 

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アセスメント希望者が多数の場合には、修学上の困難のある学生を優先するため、すぐに受けられないことがあります。

その他、合理的配慮の調整等、必要に応じて対面での相談も検討いたしますので、その際は、アクセシビリティ担当スタッフへご相談ください。